髭剃りの基本知識

2018年1月25日

髭を抜くことにはリスクがたくさんあるので正しく剃ることが重要

T字髭剃り

 

髭の手入れの方法にも、いろいろなものがあります。その中でも代表的なのが、剃る方法と抜く方法です。ここで気をつけたいのが、抜くことによって様々なリスクがあることです。

剃る場合は、再び伸びてくるので手入れのサイクルが早くなります。それに対して抜くことの場合は、完全に生えてくるまで時間がかかるので、手間がかからないというメリットがあります。中には、抜けた毛を見ることで成果が確認できて気持ちいいという人もいます。しかし、そこには大きな落とし穴があるのです。これは髭に限らず、鼻毛などでも同じようなことが言えるものですが、毛を抜くことで雑菌が入りやすくなり、毛嚢炎になってしまうリスクがあります。同じく雑菌が入ったことによってニキビになってしまうこともありますが、毛嚢炎の場合は切開が必要になることもあるくらい大変なものです。

毛を抜こうとしたときに失敗してちぎれてしまった場合、その毛が毛穴の中で成長をする埋没毛になってしまうこともあります。ほかにも皮膚組織が破壊されて色素沈着が起きてしまい、髭はないのにその部分だけ肌の色が濃くなってしまうようなことも起こります。さらには、角質が傷つくことによって乾燥肌になってしまうこともあるなど、たくさんの問題がある方法なのです。髭を剃ると太くなるから抜いた方が良いという意見もありますが、抜くことによって起きるリスクは無視できるものではありません。本人にとっては楽しい作業になっているかもしれませんが、これだけのリスクがある行為なのです。剃る方法は大変かもしれませんが、安全面を考えればこの方法がベストと言えます。

必要な部分以外は手をかけたくないから抜く人もいますが、それならばレーザー脱毛などを使って必要なところ以外を生えないようにする方法もあります。手間がかかるからと行って楽な方法を選んだつもりが、逆にもっと大変なことになる場合もあります。おしゃれな髭を維持するのは大変ですが、そこで手を抜いて失敗することがないように気をつけましょう。

 

髭を剃ることで濃くなるのは本当なのか?

髭を剃らずに抜く人は、「髭を剃ると濃くなるから」という理由で抜く方法を選んでいる場合が多く見られます。はたして、これは本当のことなのでしょうか。実際に髭を剃ったことで濃くなったと言っている人もいますが、これは勘違いの可能性が高いです。なぜなら、太くなることはあっても濃くなることはないからです。まずは、その仕組みについて説明をしていきます。

毛は先端へ行くほど細くなっていきます。しかし、剃ることによって途中で断面になり、そこからまったく同じ太さで伸び始めます。そのため、最初に比べて濃くなった印象を受けます。しかし、これも常に太くなり続けるわけではありません。仮に太くなり続けるとした場合、毎日欠かさず剃っている人は大変なことになってしまいます。最初に比べて太くなってしまった毛は、以前よりも黒く感じられます。これが髭を剃ることで濃くなると言われている理由です。ちなみに、密度という意味で濃くなることはありませんが、中には例外もあります。それは正しい方法で剃っていないからです。

毛には、肌を外敵から守るための役割があります。そのため、過剰な刺激を受けると濃くなろうとする性質があるのです。誤った剃り方で肌がダメージを受けてしまうと、防衛本能から濃くなる可能性はあります。もちろん、安全で正しい方法であればこのようなことは起こらないのですが、ダメージを受けるような剃り方をしている人がそう感じているから、髭を剃ると濃くなるという都市伝説のようなことになっているのかもしれません。

手間がかかるので、つい雑な方法を選んでしまう人もいます。そして、それが嫌だから抜く方法を選び、余計に大きなリスクを抱えてしまっている人もいます。それならば、最初から手間がかからないようにレーザー脱毛などを活用してみてください。正しい方法での脱毛なら、リスクは最小限にできます。もちろん、お金がかかる方法にはなりますが、自分にとって一番良い方法は何なのかをしっかりと考えてみてください。

髭を剃る泡

 

間違った方法で髭を剃るとニキビの原因になるので要注意

髭を剃るとニキビができる人がいます。そのため、剃らずに抜く方法を選ぶ人もいますが、実際には抜くほうが肌に良くないので注意してください。しかし、実際にニキビができるとしても、それには理由があります。正しい方法で剃れば、ニキビができることはないのです。

なぜニキビができてしまうのか。それは肌がダメージを受けてしまっているからです。肌が丈夫な人もいますが、髭剃りによって表面が削られてしまうことで、肌のバリア機能が低下してしまいます。そうなると、雑菌が入って毛穴で繁殖をしてしまうのです。肌が削られることで肌の水分量が減り、乾燥肌になってしまいます。そして、水分量が減ったことから体が肌を守ろうと油分を増やそうとして、皮脂が増加するのです。そうなると、さらに雑菌が繁殖しやすい状態になってしまいます。

しっかりと肌のケアをしながら剃るなら、ダメージを受けることはありません。それでは、いったいどうやって髭を剃ると良いのでしょうか。慣れない人がT字カミソリを使うと、深剃りし過ぎてしまうことがあります。そのリスクを考えれば、電動シェーバーを使う方法が安全です。そしてこのシェーバーも、使い続けるうちに刃が劣化していくので、定期的な交換は忘れないでください。剃れているから大丈夫だと思っていても、実際には肌がダメージを受けます。

シェービングジェルを使うのかどうかで、肌への負担は大きく変わります。毛を柔らかくすることで負担無く剃れるので、こちらも忘れないようにしましょう。そして最後に、剃ったあとはしっかりと保湿することを忘れないでください。朝の忙しい時間に髭を剃って、アフターケアを忘れてしまっている人は多くいます。これもまた、肌がダメージを受ける原因です。適切な方法さえできていれば、髭を剃ることでニキビはできません。どうしてもその手間を省きたいなら、脱毛サロンを利用するのもひとつの方法です。プロの施術なら、安心して任せられます。

 

髭剃りが面倒な方は…

ヒゲ脱毛しましょう。

毎日10分のヒゲ剃りを50年続けたら…182,500分(約3040時間)、日にち換算で、なんと約130日間!

つまり、130日間ずうっとヒゲ剃りやっているようなものです。
これがいかに愚かなことか理解できますよね?

それだけでなく、休日は肌を休ませるためにヒゲを剃らないようにしたり、なるべく高価な電動シェーバーを買ってみたり、さらには、ヒゲを見られたくないから休日に外出はしない、などなど、「ヒゲを中心とした、ヒゲに振り回される生活」になってしまっていませんか?

引用:https://ヒゲ脱毛の後悔.net/

Posted by fvbie5793hgid